April 15, 2024
アニメーター x アニメーター
アニメーターによるアニメーターたちのインタビュー集
著者の井上さんは61年生まれだからオレより1コ下のアニメーター。作監より原画やりたい派でそのへんも共感。スタジオジュニオ出身なんだけど、オレがジュニオに通ってた頃は部屋が別だったので会ったことない。名前は知ってたけど、当時のジュニオは大物が何人も在籍してたんで特に目立ってなかったし。
Kindle版もあるよ。
June 29, 2021
June 12, 2021
April 27, 2021
April 09, 2020
アニメーションの仕事を知る
アニメーターの仕事がわかる本
西位輝実 餅井アンナ(共著)
玄光社(ISBN978-4-7683-1279-7)アナログvsデジタル
作画はクリスタとTVPaintとアナログの三つ巴だって。Animate/Flashは脱落か。デジタルはメリットしかないみたいだけど、
腕
腕の話がよくでてくるのはアニメーターなら当然。うまい人とか描けない人など、絵描きは「画力」で評価できるけどこれが一般人には伝わりにくいと思う。描けない人がアニメーターになってるの?まあ確かにそうだけど、デッサン力がない、パースの理解がない、タイミングがヘタ、キャラが似てない、プロポーションが違う、芝居がヘタ、絵コンテを理解できないなど、描けないにもいろいろある。そもそもうまい絵ってどんなん?超うまいけど近寄りがたいアニメーターと、画力は並だけど手が早くて人当たりもいいアニメーターとどっちがいい?みたいな話もあるよね。
SNS
営業ツールとしてtwitterやpixivを活用せよとあるけど、どんな絵を描いたらいいかって話がなくて。好きなキャラの模写、作品の二次創作、色付きイラスト、ラクガキ、ラフデッサン、クロッキー?ディズニースタジオはミッキーをめちゃくちゃ上手く描ける人より人間のデッサンがうまい人を採るって話を読んだことがある。二次創作やファンアートよりは基礎デッサンができてるとか独自の世界観がある方が有利なのは日本も同じなんじゃない?知らんけど。twitterでのスタッフ探しにアニメ未経験者まで声をかけるの、ほんとやめてね。アニメーターはイラストが多少描ければなれるもんではない。スキルが違うので描けない人が増えるだけ。描ける人は、
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月刊SPA!:10万円稼いで一人前!? 現役アニメーターに聞く“過酷な現場”
アニメの仕事は面白すぎる
絵コンテの鬼・奥田誠治と日本アニメ界のリアル
奥田誠治(著)
出版ワークス(ISBN978-4-907-108-46-5)
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アニメイトタイムズ:アニメ業界歴半世紀の『超獣機神ダンクーガ』『ドリームハンター麗夢』の奥田誠治が語る「面白すぎるアニメの仕事!」January 11, 2020
いまどきのアニメーション表現
アマゾンで『アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門』って本買って読んでたら、意外にもFlashの話も出ててびっくり。
補足資料
フィルムアート社のサイトに本書の補足資料が公開されてました。参考になると思います。October 22, 2019
東映動画とアニメーション
帯はウザイけど『なつぞら』便乗でこーゆー本が出るのはありがたい。カバーは小田部さんの描き下ろし。
漫画映画 漂流記
おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一
小田部羊一/藤田健次(聞き手)
講談社(ISBN978-4-06-517190-5)
旧版よりかなりボリュームアップしとった。
日本のアニメーションを築いた人々 新版
叶精二(著)
復刊ドットコム(ISBN978-4-8354-5685-0)
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September 10, 2018
撮影と作画
作画特集だったので久々にMdN買った。前回の撮影特集以来。
アニメの作画
知らん子の知らん作品ばっかし。まだ最初の人のしか読んでないけど気付いたこといくつか。・芝居の参考はTV の『スター・トレック』:プロポーションがわかりやすいコスチュームだからって、たしかにね。
・編集用の予備尺部分:編集のためにカット頭に6コマ確保するのは一般的だけど、カットする前提で尻を長めに作画するって贅沢だな〜!そーいえば予備尺に枚数使って干されたベテラン演出家がいた。
・OP/EDでコンテを担当する場合、Animateでラフムービーを作ってから絵コンテに起こす:うん、短尺ならでは。オレも同じだけどコンテ用紙は紙じゃない。
・デジタル作画はAnimateで描いたラフをプリントアウトして紙に原画を描く:紙の方が作業スピードが早いから、ですって。とゆーよりAnimateで仕上げたら後工程が困るかもね。
撮影を知るとその200倍は楽しい!
アニメーションの見所は作画だけじゃないんだよ、撮影もちゃんと見てみようって。アニメーションの撮影つっても昔のように撮影台とキャメラとフィルムじゃないからね、After Effectsになってできること、表現法がぐーんと広がったわけで、AEによる撮影処理を実例とともに紹介してる。撮影監督の仕事とか撮影のクリエイティブ面の掘り下げとか。July 16, 2017
アニメーターの回顧録
動画チェッカーの仕事
動画チェッカーの仕事は上がって来た動画をチェックして、リテーク戻したり、自分で直したりする。作監や仕上げから「ここ描き直して」ってオーダーされたり(舘野さんの場合、動画まきや新人指導もしたそうだ)。メインスタッフとして大御所と机を並べて仕事する環境に身を置くことは、その他大勢の動画マンではなくなった感覚だ。仕事は修正が中心だから面白くはないけど、メインスタッフの1人になる機会は貴重なキャリアになる。原画マンになる前段階がチャンスだけど、動画キャリアがあればやれる仕事でもない。腕を認められた動画マンが指名される。通常のTVシリーズには動画チェックを置く余裕はないので、劇場、TVスペシャル、合作(海外作品)など製作費の大きい作品に限られた。つまり動画チェッカーのイスはわずかなの。動画チェッカーの経験なく原画マンになっちゃう方が普通なくらいね。
動画チェッカーのギャラは枚数でなく月ごとか作品ごと。オレは原画になる前にフルアニメの合作と東映の劇場用長編で動画チェックを経験した。35年前ね。劇場の動画チェックのギャラは手取りで27万/月だったので、20歳の動画マンにしては破格の収入だった。なので動画チェッカー専業なら収入は定期的なので安定する。普通は原画マンになっちゃうけど、専業で稼いでた人もいたよ。でも作品契約だからパタッとなくなるリスクもある。
この本では動画チェッカー目線で「ジブリの動画の原則」や「他社との線の違い」、歩きでありがちな間違いなどがわかりやすく解説されてた。
師匠から学ぶ
昔はアニメーターなら必ず師匠がいた。学校の先生と違って指導は仕事じゃないのに、現場で後進を育成するってゆー使命感で自分の仕事があるのにわざわざ時間を割いてくれるので厳しい。宮崎さんのようにホチキスで止めてゴミ箱にポイなんて珍しいことじゃない。手取り足取り教えてくれる訳じゃないので、自分で学んで行くしかない。舘野さんも宮崎さんの近くの席だったことで、引き出しを満たしていった。舘野さんが宮崎さんから学んだことって、オレが師匠から学んだことと同じことが多くてびっくりした。たとえば瞼の描き方もそのひとつ。オレも同じこと言われた!なんでだろ、東映の伝統なのかな。
師匠から学んだり、先輩から盗んだりをしてない人はぜひ読むべきだね。師匠も師匠から学んで来たわけで受け継いで行くんだな。舘野さんが保田道世さんから聞いた話は、保田さんが森康二さんから聞いたこと。そして、舘野さんは宮崎さんから学んだり怒られたり、耳にした言葉を文章で示してくれた。師匠が間近にいなければ知り得ないことの数々はアニメの教則本では得られるものではないのがこの本のすごい意義だと思う。宮崎さんだけでなく高畑さんや金田伊功さん、大塚伸治さんのエピソードもあったよ。
不可解なこと
父の余命宣告を受けていたので、高畑さんから『山田くん』の動画チェックを依頼されたときに、辞退させていただきました。復帰後、鈴木Pから『山田くん』の動画チェックをわざわざ依頼され、結局「お引き受けします」と。舘野さんはジブリの社員なので、手空きならこっち入ってって上で決めるのアリだと思うんだが、そこは辞退できるの?って思った。いつか西荻のササユリカフェ行って聞いてみたいな。
関連情報
June 21, 2017
インテリジェンスなアニメ本
創作アニメーション入門―基礎知識と作画のヒント
山村浩二(著)
六耀社(ISBN: 978-4-897-37985-2)
そんな山村さんがアニメーションのしくみや歴史を解くことでアニメーションとは何かと説いているのがこの本。創作アニメーションってアートアニメ寄り。個人制作アニメーションに興味がある人向きの入門書だ。同郷でほぼ同年代なのに通って来たアニメ道がまったく違うから、この道38年のオレでも知らんことだらけだった。講義のようなインテリジェンスな内容で勉強になる。原理、歴史、手法を学習できる学術書っぽいのがアニメーション教本と違って新鮮。小難しいわけじゃなくて読みやすいよ。図版も多いし。
勘違いされてることもいくつかあるんでツッコんでおくと、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』はティム・バートンではなくヘンリー・セリック作品。トレス台は「透過光台」ではなく「透写台」が正しい。透過光は撮影用語。フィルム撮影機材の「線画台」って聞き慣れないけど「撮影台」のことです。そうそう、『戦場でワルツを』はFLASH製カットアウトアニメです。
北斎漫画、動きの驚異
藤ひさし、田中聡(著) 小林忠(監修)
河出書房新社 (ISBN: 978-4-309-27819-3)
この『北斎漫画』を「動き」の観点から検証したのがこの本。北斎の画力はめちゃくちゃ高いんだけど、動いて見えるように描くことにも拘ってたらしい。日本最初のアニメーターって解説してる。フィルムもパラパラマンガもない時代、アニメーターのスキルを持ってたって意味。たしかにポーズとか連続性がアニメの原画っぽい。シルエットにしても動きがわかる絵って、トラディショナルなアニメの教本と同じだね。などと、この本の大半を占める図版を眺めて思ったりする。引用される絵は大きくて見やすいけど、4000点もある中のほんの一部なんだよね。
October 19, 2015
表現の物理学
久々にMdN買った。そういえば、前回買ったときも同じようなイフェクト作画の特集だった。「イラスト表現の物理学」が「エフェクト表現の物理学」になったのね。今回は1年ぶりってゆーことで続編的な特集と思ったら、それほどでもなく、二番煎じ的な内容だった。雑誌版のみの「日本美術の中に観るエフェクト」って記事が、浮いてるけれども面白い考察だけどね。金田さんや板野さんに関する記事は、インタビューで構成されてるので読んでもピンとこないんじゃないかなあ。佐藤千春の話は編集者が理解できてないのか、金田さんの動きの凄さが伝わりにくい。また、板野さんの話で「ラフ原稿のような」ってあるけど、本人は「ラフ原」って言ってるはずで、だったら「ラフ原画のような」なんだよな。イフェクトの解説も、理屈だけだと辛いでしょ。アニメーター相手ならまだしも。昨年の特集がよかっただけに、今回は惜しかった。
- MdN 2015年 11月号「エフェクト表現の物理学 爆発と液体と炎と煙と魔法と。」雑誌版 | Kindle版
- MdN 2014年 10月号「イラスト表現の物理学 爆発+液体+炎+煙+魔法を描く」Kindle版
金田さんの作画についてはこの本に尽きる。1982年に徳間書店から出た「金田伊功SPECIAL」、これ復刻すればいいのに。当時980円がアマゾンで7470円だって!ヤフオクでも7200円。
金田さんは「ゲッターロボG」の最終話や「ガイキング」、「ザンボット」「ダイターン」「さらば」で名前は知ってて(金田功ってクレジットのときもあった)すげーなーって、金田さん回は意識して見てた70年代。プロになって金田さんの原画が初めて回って来たのは「地球へ...」の動画のとき。シートに「か」のサイン。動画にとっては枚数が稼げた。原画はかなりラフでレイアウトとフォルム重視。タイミングの付け方は魔法のようだったなあ。
July 19, 2012
大御所の話は聞いとけ
いまだから語れる70年代アニメ秘話
〜テレビまんがの時代〜
オトナアニメ編集部(著)
洋泉社(ISBN: 978-4-86248-964-7)
大ベテランはいずれも業界では知らぬ者のない伝説の大御所だが、アニメが好きでプロになったわけではない。よくわからないまま職業として選んだのがアニメーターだったまでのこと。ベテランアニメーターは大ベテラン達が手がけた70年代TVアニメに影響を受けてプロになった元アニメファン。オレもそうだけどね。大ベテランを持ち上げすぎと思うかもしれないが、これが自然なの。大御所はそんだけ凄い人達ってこと。
大御所の話は新しい世代に伝えられるけど、弟子や後輩、仕事仲間など何らかの接点がなければ聞くことはできない。70年代のアニメはわからんとか、昔の思い出話聞いてもしゃあいとか言ってる場合じゃないよ。Flashに関しては、まだ70年代アニメの現状や空気があてはあまるので、聞いておいて損はない。
Flashやっててさ、師匠っている?あ、師匠ってのはアニメーションテクニックを手取り足取り教えてくれるわけではないよ。技術は自分で盗むものだからね。もっと基本的な、仕事の糧になるような話をしてくれるわけ。この本も大御所からテクニカルな話はでてこない。 Flashやっててさ、巧いなあって先輩が近くにいる?ホスト役のベテランアニメーターは先輩のようにテクニカルな話もしてくれる。そして個性が出せた時代と個性が禁じられた今の両方を経験した先輩の話も重要だぞ。
あと、思ったんだけどさ、今はアニメーターが稼ぎにくくなってるでしょ、制作体制を70年代のシステムに戻せばね、作品も面白くなるし、アニメーターも儲かるし、人材も育つんじゃないかなあ。
そうそう、この本で残念なのは木村さんの絵を別の人がPhotoshopで塗ってしまった表紙。よりによって70年代にはなかったデジタル彩色。鉛筆線を活かした装丁にしてほしかったな。さて、70年代を盛り上げた大御所達の話をもっと聞きたい。小田部羊一、杉野昭夫、大橋学、宮本貞雄、窪詔之、森利夫、湖川友謙、安彦良和、、、話を聞いておきたい大御所はまだまだいるよ。
May 23, 2012
大友克洋GENGA展
GENGA - OTOMO KATSUHIRO ORIGINAL PICTURES
大友克洋原画展 実行委員会パイインターナショナル(978-4-7562-4273-0)
June 13, 2011
カートゥーンギャグ辞典
定本アニメーションのギャグ世界
森卓也(著)
アスペクト(ISBN: 978-4-7572-1537-5)
「トムとジェリー」全話解説は、LD-BOX用に書かれたお宝的資料。あらすじではなく解説なのよ!ここ大事。子供の頃、近所の映画館で「トムとジェリー」数本をセットにした番組を観たけど「トムとジェリーの大行進」だったのか。それにTVで繰り返し見た印象から吹き替えにこだわりたいんだけど、森卓也氏は「オリジナル原語で見ろ」と強調する。輸入LD-BOXで原語版見たけど、やっぱ八代駿・藤田淑子・谷幹一の声がないと寂しかった。でも、この解説読むと原語で見たくなる。MGMのプロデューサー、フレッド・クインビーが目立ちたがりなだけの堅物ビジネスマンだったなんて他に誰も教えてくれないよ。
日本の人形アニメーションの草分けMOMプロの誰も知らない盛衰史など興味深かった。新収録された「ロジャー・ラビット」「ウォレス&グルミット」「ベルヴィル・ランデヴー」「ポニョ」ピクサーアニメなど通の視点での映画評も鋭くて信頼できる。巻末の「アニメーション50選」なんか、YouTubeでチェックだな。やはり、リアルタイムで長年見て、記録してきた著者に叶う人は他にいないでしょう。アメリカの最もいい時代のアニメーションを知るには唯一最適の本です。勉強にも刺激にもなりますよ。オレの地元の大先生だけに、ローカルネタにも共感できたりした。
November 27, 2010
東映動画史
東映アニメーション演出家40年奮闘史
森下孝三(著)一迅社(ISBN: 978-4-7580-1186-0)
その後「フューチャー」「ピンクパンサー」「タイガーII世」「ダイラガー」「SSX」「トランスフォーマー」とキャリアはオレと結構被ってるけど、なぜか一緒に仕事したことはない。その森下さんはCD、制作担当、研修所長を経て、今や副社長と東映一筋。
立場上?東映バンザイな著書なんだが、演出家の奮闘史としては生々しさに欠けて食い足りない。森下さんらしい自慢話はちょっとだけあるけど、全般的に副社長目線の無難で表面的な内容に肩すかし。もっと裏話や演出話、仲間話とか欲しかった。本人が覚えてないんじゃしょーがないけど。
東映動画アーカイブス
フィギュア王プレミアムシリーズ 5松野本和弘(編・筆) ワールドフォトプレス(ISBN: 978-4-846527952)
January 17, 2010
ピクサー流の表と裏を知る
ピクサー流マネジメント術
天才集団はいかにしてヒットを生み出してきたかエド・キャットマル(著)、小西未来(訳/解説)
ランダムハウス講談社(ISBN 978-4-270-00510-1)
なお、半分以上は訳者の解説。アイデアが映画になるまでは興味不快が、あとはどうでもいいや。
メイキング・オブ・ピクサー
創造力をつくった人々デイヴィッド.A.プライス(著)、櫻井祐子(訳)
早川書房(ISBN 978-4-15-209016-4)
訳者は業界に疎いらしく、「ナイン・オールド・メン」を「9人の老人」、「リトル・ブレイブ・トースター」を「いさましいちびのトースター」、「レイアウト」を「配置」などなど珍訳が目立つものの、大きな食い違いはない。
June 23, 2007
ラフスケッチを見る
Blacksad: The Sketch Files
Guarnido(著)Ibooks(ISBN 1596878371)
The Art of Hellboy
Mike Mignola(著)Dark Horse Comics(ISBN 1596878371)
May 07, 2007
巨匠のラフ画集
Mythology
Alex Ross(著)Titan Books(ISBN 1840239417)
Rough Work
Concept Art, Doodles, and Sketchbook Drawings by Frank FrazettaSpectrum Fantastic Art(ISBN 978-1599290133)
December 17, 2006
FLA魂
Create魂 Flashクリエイターによるオリジナルアニメ創作論
青池良輔(著)アスキー(ISBN 4-7561-4842-5)
高木工務店 デジタルコンテンツ制作のココロとテクニックを盗め!
高木 敏光(著)エクシードプレス(ISBN 4-89369-875-3)
February 13, 2006
大塚さんの話を聞く
大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽
大塚康生/森遊机(共著)
実業之日本社(ISBN 4-40861-255-3)
October 14, 2005
大御所の技
世界に発信!クリエーターのアニメ術
G9+1(著)キネマ旬報社(ISBN 4-87376-262-6)
テレビアニメ魂
山崎 敬之(著)講談社(ISBN4061497898)
November 22, 2004
歴史的な資料
日本漫画映画の全貌
大塚康生(監修)、松野本和弘(編集)、なみきたかし(編集監修)日本漫画映画の全貌展実行委員会
日本のアニメーションを築いた人々
叶 精二(著)若草書房(ISBN4948755788)
祝!復刊ドットコムで復刊されました。