My Best 10 of 2011 | My Worst 10 of 2011 | ||
1 | 猿の惑星:創世記(ジェネシス) | 1 | SUPER 8/スーパーエイト |
2 | アンストッパブル | 2 | モールス |
3 | ピラニア3D | 3 | グリーン・ランタン |
4 | ブラック・スワン | 4 | カウボーイ & エイリアン |
5 | ミッション:8ミニッツ | 5 | ファイナル・デッドブリッジ |
6 | ザ・ファイター | 6 | スーパー! |
7 | リアル・スティール | 7 | メカニック |
8 | X-MEN ファースト・ジェネレーション | 8 | 完全なる報復 |
9 | ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル | 9 | RED/レッド |
10 | キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー | 10 | ソーシャル・ネットワーク |
今年劇場で観た映画は28本。男キャラクターは「猿の惑星」のシーザー、女キャラクターは「スーパー!」のリビー(E.ペイジ)とサントス(M.ロドリゲス)!ベスト悪役は「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」の女殺し屋モローちゃん。ベストクリーチャーは「ピラニア3D」のピラニア、ベストモンスターは「アンストッパブル」のAWVR 777、ベストロボはATOM。ベストオカンは「ザ・ファイター」のアリス(M.レオ)、「ザ・タウン」の花屋のジジイ(P.ポスルスウェイト)、ベストエロコーチは「ブラック・スワン」のトマス(V.カッセル)
VFXは「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」、特殊メイクは「ブラック・スワン」、撮影は「アンストッパブル」。
アクションは圧倒的に「ゴースト・プロトコル」、チェイスは「アンストッパブル」がド迫力、バイオレンスは「ピラニア3D」、ベスト銃撃戦は「ザ・タウン」、ベストバウトは「リアル・スティール」からゼウス×ATOM戦、ベスト戦闘シーンはディセプティコン対オートボットのシカゴ市街戦。
ベストラストシーンは「ミッション:8ミニッツ」、ベストオープニングは「スーパー!」、ベストエンディングは「キャプテン・アメリカ」。
投稿者 A.e.Suck : December 31, 2011 11:57 PM