こちらラングレー、小太り局長こと中東担当のホフマンです。何か食いながら、中流お父さんとして家族と過ごしながら、非情な命令を下したり、作戦かき回したりしてます。これがリドリーのアメリカのイメージなんだろう。フィールドエージェントのフェリスさん、生きてますか?はい、こちら現場です、騙し騙されで命懸け。RPGで急襲されるわ、G-36撃ちまくるわ、小太りは情報くれんわ、味方にジャマされるわ、拷問されるわで散々。ちょっぴりイイコトもあったけど。地元ヨルダンGDIのハニさんは心強いです。クールでオシャレでカッコイイし、信頼重視の割にはポーカーフェイスで出し抜きます。そんなハニさん最高〜!言語学者と建築家はお気の毒。バジェット7000万ドル、USはR、日本はPG-12。
投稿者 A.e.Suck : January 1, 2009 11:59 PM