2005, 120min. TOHOシネマズ六本木6 ★★★
最初の一軒家のショットからイイ感じ!寒そうだし、地面凍っとるし。実話なんだと思いながら観たら結構面白かった。判決はともかく、法廷劇として楽しめたし。エミリーの悪魔モードが結構凄い。エミリー役は、恋のミニスカウエポンや最凶女装計画の端役(笑)ジェニファー・カーペンター!怖い顔で選ばれたんだろーなー。あの顔芸はすげえ。悪魔祓いも迫力満点だった。バジェット2000万ドル、USはPG-13。 →imdb、予告、日本語サイト