2003, 109min. UA801便(日本語吹替え) ★★★★
いい映画だったー。実話の映画化。感動の人間ドラマ、泣けた〜。キューバ・グッデングJr.の知恵遅れ演技もリアルだが、彼を導くエド・ハリスも素晴らしい。あの笑顔、たまらない。父と娘の関係、チームメイトや町の人々…人と人とのつながりが丁寧に描かれ、見ていて心地よい。最後にタイトルロールの本人も登場。「コーヒーをありがとう」製作費3500万ドル。
→imdb、日本語サイト