SCセリフ内容
6-01601ネット博士「フレッツ・アイは、月々決まった額の通信料金で、いつでも好きなときに好きなだけインターネットを利用できるサービスなんだ。」みんなの前でIP接続について説明しながら歩く(5-12同ポジ)
6-02512一同「えっ?そんなサービスがあるの!?」驚く一同(5-12同ポジ)
6-03603ネット博士「あるんだよ! 詳しく知りたい?」得意気なネット博士(5-10同ポジ)
6-04512一同「知りたいっ!」一同(5-12同ポジ)
6-05605ネット博士「とっておきの情報だからそう簡単には教えられないな!ゲームをクリアできたらね。」得意気なネット博士(5-10同ポジ)
6-06512一同「え〜っ!」驚く一同(5-12同ポジ)
ミニゲーム
6-06a605ネット博士「そう言えば、君たちはISDNに加入しているよね!」ネット博士(5-10同ポジ)
6-06b512頷く一同(5-12同ポジ)
6-06a605ネット博士「これから話すフレッツ・アイはISDNに加入していることが条件なんだ」ネット博士(5-10同ポジ)
6-06b512一同「ふーん」一同(5-12同ポジ)
7-01510ネット博士「今までは使ったぶんだけ通信料金がかかっていたり、ある一定の時間内だけ通信料金が固定される状態だよね? フレッツ・アイにすると、時間帯の区別なくどんなに長時間インターネットを使っても通信料金が一定額以上はかからないサービスなんだよ」フレッツ・アイを利用する前と利用した後の変化をネット博士が説明する。その背景には、これまでの図式とサービス利用後の図式を乗せる。(5-10同ポジ)
(これまでの図式)
電話機とTAとパソコンが接続されてインターネットを利用しているのがわかる図
電話機には通信料金がうなぎのぼりになっていくグラフ+プロバイダ利用料と書かれた吹き出しが出ており、グラフが上昇するにつれて電話機が赤く膨らんでいく。
(サービス利用後の図式)
電話機とTAとパソコンが接続されてインターネットを利用しているのがわかる図
電話機には通信料金が4500円のまま一定のグラフ+プロバイダ利用料と書かれた吹き出しが出ており、電話機はいつまでも涼しい顔をしている。
7-02512一同「へぇ〜」
住人1「それで、その一定額って、いくらなんだい?」
一同(5-12同ポジ)
7-03703パト「そこが肝心だよねぇ」
7-04605ネット博士「じゃぁ、料金の話をしようか」ネット博士(6-05同ポジ)
cutpicdialcont
次のシーンへ--------------