1歳下のジェフリー・フレッチャーが初監督作なんだけど、思ってた映画と違った。88分なのにかったるいので長く感じた。5分で眠くなった。現代版「テルマ&ルイーズ」は言い過ぎだし「処刑人」でもない。バイオレンスアクションとは言えない。タランティーノが好きなのはわかる。殺し屋がターゲットと話したりもてなしてもらったり、イスに全弾撃ち込んで弾丸買いに行くとかアホすぎる。そこがプロ気取りの幼さなんだろうけど。デイズはローズを失ったバイオの妄想かと思ったら、そんなこともなく、No1の登場で面白くなるかと思ったらそうでもなく。マイケル役はブルース・ウィリス希望だったようだが、ジェームズ・ガンドルフィーニでよかった。フィルム撮影なんだがカラー・コレクションが嫌い。USはR
投稿者 A.e.Suck : October 8, 2013 10:27 PM